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学校・家庭・地域の連携を
子どもたちの健やかな成長のために、学校・家庭・地域がそれぞれの役割を認め合って教育していくことが必要です。
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委員総会

委員総会では、学校・家庭・地域の連携を深めるため、意見交換が行われています。
2013/7/2 「第23回委員総会」
・子どもたちの健やかな成長を願い、教育関係6団体で結成された「豊かな教育を創造する県民会議」も、本年度で23年目を迎えた。愛知の子どもたちの教育を支えるために、今後もいっそうの発展をめざし精力的な活動をすすめていきたい。
・子どもたちが人と人とのかかわりの中で多くのことを学ぶことができるよう、学校・家庭・地域が連携し、子どもたちが健やかに成長できる学校教育の実現にむけた取り組みをすすめていきたい。
・子どもたちに「目の届く教育」をめざし、町村単位でも給食のアレルギー除去食などの対応策に取り組んでいる。構成団体と連携し、今後は特別な支援を必要とする子どもたちへの教育のあり方などについても、関係機関に働きかけていきたい。
・PTAとして、家庭教育力の強化・学校支援・地域連携の3つの柱にもとづき、情報交換や研究発表などの取り組みをすすめている。今後も保護者と学校をつなぐ活動を行っていきたい。
・「見直そう家庭の役割 育もうよりよい生活習慣」のスローガンのもと、あいさつ運動や基本的な生活習慣の育成など、名古屋市PTAとして特色のある活動に取り組んできた。今後も地域連携のもと、活動に取り組んでいきたい。
・児童生徒の安全確保や、健全育成の推進など、教育条件の整備にむけた予算陳情を行ってきた。ゆきとどいた教育を推進するため、今後も教育関係6団体が一体となって取り組んでいきたい。
写真(2013/7/2「第23回委員総会」)
2013/7/2「第23回委員総会」
2012/7/9 「第22回委員総会」
・子どもたちの健やかな成長を願い、教育関係6団体で結成された「豊かな教育を創造する県民会議」も、本年度で22年目を迎える。愛知の子どもたちのためにも、今後も6団体で連携を深めながら、活動をすすめていきたい。
・愛知の子どもたちの健やかな成長のためにも人的配置の拡充をはじめとする教育条件整備が第一である。今後も互いに連携して、取り組みをすすめていきたい。
・先生・学校が好きとの思いのもと、子どもたちが喜んで学校に行くことが望まれる。その手目に必要な教育条件整備にむけて、構成団体として連携してすすめていきたい。
・PTAとしても県下10か所での情報交換事業などを行い、家庭教育・学校支援・地域連携の取り組みをすすめている。今後も学校と地域をつないでいきたい。
・「子どもがいなければ地域も成り立たない」との思いのもと、あいさつ運動や被災地への励ましなど、区、市PTAとして特色ある活動に取り組んできた。今後も地域連携のもと取り組んでいきたい。
・「子どもと向き合う時間の拡充」を支える教育条件整備にむけ、県教育長への予算要望、県議会議員への予算陳情などを行ってきた。定数改善にむけ、6団体が一体となって取り組んでいきたい。
写真(2012/7/9「第22回委員総会」)
2012/7/9「第22回委員総会」
2011/6/29 「第21回委員総会」
・豊かな教育を創造する県民会議は、子どもたちの健やかな成長を願い、教育関係6団体で結成されている。愛知の子どもたちの教育のために、今後もいっそうの発展をめざし、精力的な活動をすすめていきたい。
・財政力の差が教育に影響を与えてはいけない。それぞれの立場は違うが、子どもたちの成長のため心を一つにして努力していきたい。
・「心 響き合え 愛と知で ―夢を語る子どもたちの架け橋に―」というスローガンのもと、単位PTAの活動を支援していけるように取り組んでいきたい。
・教育条件整備にむけ、予算要望や予算陳情などを行ってきた。子どもと向き合う時間の確保のため、定数改善にむけ、6団体が一体となって取り組んでいきたい。
写真(2011/6/29「第21回委員総会」)
2011/6/29「第21回委員総会」
2010/7/7 「第20回委員総会」
・豊かな教育を創造する県民会議も本年度で20年目を迎えた。今後も、それぞれの団体がともに手を携えて、愛知の教育のいっそうの発展をめざし、精力的に活動をすすめていきたい。
・親と教師との強固な信頼関係の構築につとめていきたい。本年度はPTAのできる学校支援について、活動を一歩前にすすめたい。
・すべての子どもたちがゆきとどいた教育を受けられるよう、互いに共通理解をしていきながら関係機関に働きかけていきたい。
・未来を担う子どもたちの健全育成はわたくしたちの共通の願いである。一人ひとりの子どもをしっかりと見つめることができる環境づくりをすすめていきたい。
写真(2010/7/7「第20回委員総会」)
2010/7/7「第20回委員総会」
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父母と教師の教育を語る会 教育講演会

2013/9/25 『ことばで伝える こころで伝える 〜すべてに心をこめて〜』
講師 女優 戸田恵子さん
・生まれ育った名古屋での幼少時代、オーディションや単身上京してデビューした歌手時代に味わった挫折、そして劇団への入団、女優・声優として活躍するに至ったきっかけなど、幅広くこれまでの人生を振り返り、その中で経験した苦労や、人生を変える貴重な出会いを中心に話をされました。
・戸田さんは、未経験のことに挑戦したり、経験したことのない困難に立ち向かったりする中でも、おもしろさを発見し、たいへんな仕事でも何とか続けられたのは、大切な出会いがあったからだと話されました。これらの出会いを通して、「人に何かを伝えるときに大切なことは、心を込めること。声の出し方や言葉の選び方よりも、伝えたいことをしっかりともち、心を込めればきっと伝わる」という考えに至ったそうです。
・講演を通して、教員として、親として、人生の先輩として、子どもたちに何をどのように伝えていくべきか、改めて考えることができました。
ことばで伝える こころで伝える 〜すべてに心をこめて〜(講師)女優 戸田恵子さん
ことばで伝える こころで伝える 〜すべてに心をこめて〜
(講師)女優 戸田恵子さん
2012/9/26 『挑戦と夢の実現』
講師 スポーツキャスター 古田敦也さん
・ドラフト会議で味わった苦い経験談や「眼鏡の野球選手は大成しない」と言われたことをバネに、プロ野球選手として活躍することを決意し、一つずつ目標をクリアし、その結果、夢を実現させることができたことなど、自ら歩まれた野球人生について話されました。
・夢を叶えるために必要なことについて、「こうすればよいという明確なものはない。人生は常に手探りあり、成功の秘訣はわからない。しかし、わからないからこそ希望をもち、挑戦することが大切である。また、夢や目標がないことについて悲観的になるのではなく、自分の人生に対して強い意志をもつことが最大の武器になる」とご自身の経験をもとに熱心に語っていただきました。
・ご自身が育った家庭環境や野球人生で出会った方々の言動を振り返り、人生において人と人との縁を大切にして生きることの必要性や、子どもたちの育成について、「人はチャンスを与えられることで成長する。指導者は個々の能力を見極め、上手に引き出すことが大切である」と、指導者に期待されることなど、さまざまな観点からのご示唆をいただきました。
・教員として、親として、子どもたちとどのようにかかわっていくかについて、改めて考えさせられました。
挑戦と夢の実現(講師)スポーツキャスター 古田敦也さん
挑戦と夢の実現
(講師)スポーツキャスター 古田敦也さん
2011/9/28 『いつもチャレンジ精神で』
講師 TVキャスター 草野仁さん
・「人は、誰しも自分で気付かないような力がいくつも備わっている。その力に気付き、生かすためのは、挫折しても次のチャンスがあると信じてチャレンジしたり、周りの人が次のチャンスを与えたりすることが大切である」と、ご自身のアナウンサー人生をもとに、熱心に語ってくださいました。
・子どもたちが疲れた身体や心を癒すことのできる家庭であるためには、学校でのできごとを話したり、家族どうしがお互いの思いをきちんと伝え合ったりすることが大切であることや、自分の言葉を工夫し命を吹き込むことで、思いが周囲に正しく伝わっていくよさがあることなど、さまざまな場面でのコミュニケーションの大切さについてご示唆をいただきました。
・親として、教員として、子どもたちとどのようにかかわっていくかについて改めて考えるよい機会となりました。
いつもチャレンジ精神で(講師)TVキャスター 草野仁さん
いつもチャレンジ精神で
(講師)TVキャスター 草野仁さん
2010/10/6 『人を育て、人を生かす』
講師 バレーボール指導者・解説者 中田久美さん
・「やりたい」「がんばりたい」と自ら行動する内発的動機づけが大切であり、そのためにやりがいや存在価値、達成感を味わわせることの必要性について、ご自身のバレーボール人生をもとに、わかりやすく話してくださいました。
・人を生かしていくためには、人間関係をつくることが大切であり、日常のコミュニケーションや相手の立場で考え、理解することが必要であるとのお話もありました。指導者として、また親として、子どもとどのようにかかわっていくかについて、改めて考えるよい機会となりました。
人を育て、人を生かす(講師)バレーボール指導者・解説者 中田久美さん
人を育て、人を生かす
(講師)バレーボール指導者・解説者 中田久美さん
【歴代講師一覧】
2009年度 歌手・教育学博士 アグネス・チャン 「21世紀を担う子どもを育てる」
2008年度 スポーツコメンテーター 舞の海 秀平 「決してあきらめない」
2007年度 キャスター 草野 満代 「一人ひとりが素敵に暮らすために」
2006年度 映像作家 大林 宣彦 「映像を通して見た子どもの世界」
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子どもたちの健やかな成長を願う懇談会

豊かな教育を創造する県民会議では、いじめ、不登校、非行問題行動など、今日的な教育課題が山積するなか、それぞれの団体が連携し、目の前の子どもたちをどう育てていくのかについて懇談を行う「子どもたちの健やかな成長を願う懇談会」を開催しています。
2014/2/28 『第6回』
心身ともに健康な子どもたちを育む上での課題と今後のあり方について
○豊県6団体のほか、愛知県教育委員会義務教育課や愛知県総合教育センターの担当者とともに、子どもたちの現状をふまえて論議を深めました。県教委からスクールカウンセラー設置事業などの取り組みや、県総合教育センター相談事業の説明後、「子どもたちの現状と心のケア」について情報交換を行い、次のような意見が出されました。
・早い段階で適切な対応をすることができる相談窓口が充実してきたことはありがたい。
・学校・家庭・地域の協働によって子どもの自己肯定感を高めていくことが必要である。
・担任だけでなく、スクールカウンセラーや養護教員などとも相談できる環境が整うことは子どもにとってよいことである。
○これらをふまえ、子どもたちの健全育成にむけ、わたくしたちができることについて、さらに話し合いをすすめ、次のような意見が出されました。
・悩みを抱える子どもたちへの対応を学校だけで行うのではなく、家庭・地域がともに手を携えて見守っていくことが重要である。
・学校5日制の意義をふまえ、土・日などの休日は地域で子どもたちを育てていきたい。
・来年度もスクールカウンセラーが増員されることはありがたい。今後もさらなる拡充を求めたい。
写真(2014/2/28 「第6回」)
2014/2/28 「第6回」
2013/2/28 『第5回』
情報化社会において、子どもたちの健やかな成長をめざす上での課題について
○「情報化社会において子どもたちが直面するトラブル」についての意見
・犯罪に巻き込まれる子どもの数は減少傾向にあるが、コミュニティサイトに起因する被害が増加傾向にある。
・スマートフォンなどの新しい情報機器によるトラブルもあり、またそれらの機器による安易な情報発信から、いじめにつながるケースもみられる。
○「心身ともに健康な子どもたちを育む上での課題と、今後の情報モラル教育のあり方」についての意見
・わたくしたち大人が情報化社会の現状を知ることが大切である。
・情報化社会への抗えない流れがある。その中でよりよい情報の利用の仕方を子どもたちに伝えていくべきである。
・学校・家庭・地域・関係機関が連携する中で、それぞれの立場で子どもとかかわっていくことが重要である。
・心の通う相手がいて、その次にツールも含めたコミュニケーションがあることを伝えていくべきである。
写真(2013/2/28 「第5回」)
2013/2/28 「第5回」
2011/12/21 『第4回』
―心身ともに健康な子どもたちを育む上での課題と今後のあり方について―
・心に問題を抱える子どもたちが増えてきており、早い段階で適切な対応をすることが大切である。
・担任をはじめとした教員だけではなく、スクールカウンセラーと相談するという選択肢が増えることは、子どもにとってとてもよいことである。
・スクールカウンセラーがいればすべて解決できるということではない。スクールカウンセラーと連携して、子どもたちの心のケアにあたることが大切である。
・何より大切なのは、日々の子どもの変化に気付くことである。正規教員による定数増など、より多くの教員で子どもを指導できる体制づくりも必要である。
写真(2011/12/21 「第4回」)
2011/12/21 「第4回」
2011/1/19 『第3回』
―キャリア教育をすすめる上での課題と今後のあり方について―
・学校教育の中だけではおさまりきれない。キャリア教育に対する地域・社会の認知度を高め、学校教育との両輪ですすめていくべきである。
・子どもが自分の夢をかなえるため、今何をすべきかを具体的に考え、自立感をもてるような、足元と夢をつなぐ取り組みも大切である。
・家庭や地域、事業主・事業所、社会のすべてで子どもを育てることが「大人の責務である」という気運を醸成し、社会の中で理解者を増やしていくことが大事である。
写真(2011/1/19 「第3回」)
2011/1/19 「第3回」
2009/12/16 『第2回』
情報化社会における子どもたちの健やかな成長とは
・学校・家庭がどのように責任を果たすかを考えることが大切である。
・情報化社会になり、心のふれあいが希薄になってきている。心のふれあいを大切にして、コミュニケーション能力を高めることが重要である。
写真(12/16 「第2回」)
2009/12/16 「第2回」
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その他

2006/7/2 『明日の教育を考える愛知フォーラム2006』
基調報告やシンポジウムを通して、子どもたちをとりまくさまざまな課題の解決にむけて意見交換がなされました。シンポジストおよびコーディネーターの主な意見を紹介します。
 教育の構造改革は、アプローチの仕方が一番重要である。現場の教員、あるいは保護者・子どもの声を吸い上げる形で行われればよかったのだが、そこに市場原理主義が持ち込まれたために、教育の原理・原則や理念が吹き飛んでしまった。また、家庭の役割について言えば、家庭自体が二極化していて、子どもの教育にまったく関心を示さない家庭がたくさんあり、学校現場は相当困っている。
写真(尾木 直樹さん)
(シンポジスト)尾木 直樹さん
 現在の教育や子どもたちを見て思うことは、基本的な生活習慣やコミュニケーション能力の獲得のためには、幼少期からの積み重ねである家庭教育が非常に大切なのではないかと思う。それは、子どもが最初に出会う人間は親であり、子どもは親を見て育っていくからである。時代が変わったから子どもが変わったのではなく、親が変わってしまったから子どもが変わったのだと思う。
写真(安藤 和津さん)
(シンポジスト)安藤 和津さん
 わたしは、最初の一歩をふみ出すのは学校しかないと思っている。教育現場が、この危機的な事態に、主体的に取り組もうということがなければ状況は変えられない。状況改善のために、まずは学校や教育行政が主体的に取り組むことで家庭や地域を引っ張っていってもらいたい。そして、この4者が協同責任のもと力を合わせ、子どもたちを中心にすえた教育を行っていくことが大切である。
写真(宮崎 哲弥さん)
(シンポジスト)宮崎 哲弥さん
 いい学校に入れるためには、勉強さえできればよいと考える家庭がある。基本的な生活習慣とか、人とのコミュニケーションよりも、まず成績を優先させている。これは、わたしたち親の責任であると思う。親がもっと意識を変えていかないといけないのではないか。また、お母さん同士が友達の輪を広げていくことで、子育てで悩みを抱えている若いお母さんを支援できるような地域の取り組みをすすめていくことも大切だと思う。 
写真(熊澤 香代子さん)
(シンポジスト)熊澤 香代子さん
 問題は、学校の値打ちが下がり、家庭の教育力が弱まり、地域もばらばらになってきたことだ。そんな今だからこそ、学校・家庭・地域が同心円のように重なり合い、一緒に力を合わせていく横のつながりが大切になる。キーワードは、孤立に対して「つながり」と「ぬくもり」。ばらばらではなくて、「つながり」と「ぬくもり」のある関係をつくり上げながら、子どもを中心に置いて、しっかりと生きる力や人間力をつけることが求められているのではないだろうか。
写真(野口 克海さん)
(コーディネーター)野口 克海さん
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豊かな教育を創造する県民会議
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TEL:052-252-0470